| ミノルタ X-700 について |
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昔のミノルタは、2006年にソニーに引継がれて、現在はカメラを作っていないですね。X-700は昭和56年に発売され、X-700を中心としたシステムが評価され翌年57年の「ヨーロピアン・カメラ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。 MPS(ミノルタプログラムシステム)と銘打たれたシステムにより、X-700とMDレンズ群を中心に、フラッシュやマルチファンクションバックなどを一体化しより操作が簡単に、そして素早くシャッターが切れるようになったと言う事です。今では当たり前になった、機能が昭和56年にシステム化されたって事でしょうね。 今でも、当たり前に使われてるプログラムモード・絞り優先モード・マニュアルの各モードを選択する事が可能で、常光撮影時でも、フラッシュ撮影時(オートストロボ280PX・360PX利用により)でも同じ感覚で利用出来ます。 まず、僕が気になったのは、シャッターボタン、それまでは、普通の押し込むタイプなのにたいして、センサー式になってる事で、メインスイッチレバーを手ぶれ警告側にしていると、シャッターボタンに指を載せれば、くらい場所だと「ピピピ」って警告音がします。最初は、????って感じでしたが、なるほどそうねって便利かもしれません。今のデジカメだと本体やレンズに手ぶれ修正機能がありますから、少々揺れても気になる画面になる事が少ないのですが、この頃のカメラは、結構シャーターブレが多かったりした物です。 X-700では、シャッターボタンも電気で動作しているため、電池が切れると撮影が全く出来なくなってしまいます。その前のCanomFT-bは、露出計を動かすために電池が入っていましたから、基本電池が無くなっても、撮影は出来たのですが、X-700では、電池切れで撮影出来なくなります。
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